-3度の世界

雲海が撮りたくて真夜中に友人の家を訪ね一緒に釈迦岳に向かいました。
途中は良い感じの霧が出て居たのですが、現場に着く前から怪しい雰囲気に変わりました。
道の脇に雪を見掛けるようになって段々と道一杯に広がって来ます。
風車を見ながら本格的な山道に入ると急な坂は凍ってキラキラ光っています。
道が狭く、戻ろうにもターンが出来ず登るしかありませんでしたので車の性能を信じてドンドンと登って行くと、とうとう終着のレーダー基地の広場に着きましたが、突風が吹き荒れる猛吹雪の中でした。
引き返すにも真っ暗な中、凍った急坂を降るのは危険なので明るくなるまで待つことに・・・
不気味な風音を聞きながら暫く待つと薄らと明るくなって来たので車を風裏に移動して初めての樹氷撮影をすることに。
車を降りると吹き溜まりに足がズッポリ足首まで埋まります。
暫く撮影を楽しんで少し移動するとまた新しい被写体が見つかり停めては楽しむ作業を繰り返しながらダラダラと降りて来ました。
途中では野兎やキツネなど色々な動物の足跡が数日前の物からつい今しがたついた物まで色々なモノが楽しませてくれるのでキリがないほどです。
寒さのせいか動かなくなったオートフォーカスを騙し々・・・ 色々な経験も楽しめました。
お目当ての雲海は撮れませんでしたが、初冠雪の雪景色が撮れて上機嫌で家路につきました。


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by mitsuo_hamano | 2016-12-17 19:38 | 風景 | Comments(0)

写歴の浅いリタイヤ親父が気ままに撮り回った写真を載せています。
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