雪景色を求めて島根へ

毎年この時期は、雪景色を求めて広島方面へ行くのですが、今年は広島を超えて島根まで入り込みました。
春には見事な花を着ける見事な一本桜や秋に綺麗な紅葉を見せてくれる渓谷を訪ねて真冬の雪景色を楽しみます。
景色も楽しいのですが、柔らかい雪の上に残された野生動物の足跡は厳しい冬の生活を教えられ被写体としてもとても楽しいのです。
今回は一夜のうちに15センチもの積雪に恵まれてワクワクしましたが、折角の新雪でしたが動物が歩き回るには数日かかるようで、足跡を見つけられたのは極わずかでした。
それでも軒からの落雪が繋がって地続きになってしまったためキツネが屋根に上った足跡や、早朝には雪で冷やされた不安定な空気が作り出す朝霧などの雪国ならではの被写体を楽しむことが出来てとても充実した撮影旅行でした。
費用も一泊二日ながら2万3千円と格安でしたが、出発が前日の真夜中ですし、雪の山に入り込む為使い慣れないカンジキを着けての移動など、体力に自信のない私には過酷な撮影旅行となりました。
この撮影に備えて体力強化をしなければと考えるのですが、何も出来ないまますぐに次の冬が来るサイクルを繰り返しています。
あと何回この撮影に行けるのか不安ですが、何しろ連れて行ってくれる方は大病をされた上に80歳が間近と云うのに往復に加えて旅行中の運転を全て一人で済ませる信じられないような体力の持ち主で一番若い私が音を上げるのを笑われてしまいます。
写真も素晴らしいものを撮られるし、肖りたいものばかりです。

[PR]
名前
URL
削除用パスワード
by mitsuo_hamano | 2017-02-21 12:29 | 風景 | Comments(0)

写歴の浅いリタイヤ親父が気ままに撮り回った写真を載せています。