今年も山口へ藤を見に

毎年行って居る山口の藤を撮りに行って来ました。
高速を山口で降りて仁保にある一貫野の山藤を尋ねると人で溢れていて臨時の駐車場にはマイクロバスまで・・・
撮影地に移動すると狭いポイントを真っ昼間だと云うのに三脚で占領して酷い人はカメラもセットしておらず単なる場所取りに利用して居ます。
更に良く見ると指導者らしい一人の老人が会員さんの間を廻り、次々と三脚を動かして構図を決め、カメラの設定を済ませ「ハイ!」これでシャッターを押して下さいとやって回ってました。
それを見て居た妻があれじゃぁ勉強にならないわよネェ! と、呆れ顔で云ったので写真教室では良くある事のようだけど本来は自分で考えて設定できるように指導すべきなんだけど面倒なんで自分でやってしまってるんだろうと写真教室の実状を知られた思いがしました。
指導者の姿勢としては撮影云々の前に込み合う場所で三脚を使う必要はないことや狭い場所を長時間陣取らずに速やかに撮影を済ませて後ろの方に譲る撮影マナーなどを指導して欲しかったですね。
最近のデジタルカメラは高感度に設定できるので素早く構図を決めて撮影が出来る手持ち撮影の方が自由度が高く向いて居るとも言えるのです。
手振れ補正の機能も充実してきて更に手持ち撮影が楽になって来ていますから長秒シャッターを利用する暗い場所やブレを表現したい撮影法以外では三脚を使用する意味は無くなって居るのです。
デジタルカメラの機能を理解しない昔のタイプの指導者がイキナリ三脚を使用する撮影法を当然のように教えるのでカメラ人口が増えた今では現場で揉め事が絶えなくなり、三脚禁止の催し物が増えて居るのだと思います。
立ち木や手摺をうまく利用すれば1/15秒位の低速シャッターは自由に使えるようになりますから練習して手持ちで撮影する習慣をつけることも大切ですね。
今回は一貫野の藤を撮影した後、三谷に廻り「愛の藤橋」に行ってみましたが、既に紫色の花は終わり白い花だけが頑張ってました。
更に周南の芝桜も確認しようと廻ってみましたが、既に花の姿はなく場所の確認だけで終わりました。
雨も酷くなってきたので急いで引き返しましたが、9時に出発して6時に帰り着きましたから長時間の運転に疲れてしまいました。
来年は早目に行ってみようと思って居ます。


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by mitsuo_hamano | 2017-05-10 22:00 | | Comments(0)

写歴の浅いリタイヤ親父が気ままに撮り回った写真を載せています。