雪山撮影の日

今年の冬の初めての冷え込みが天気予報で報じられていたので早起きをして阿蘇に行って来ました。
スタートすると期待したほどの気温ではなく、雪も降って居ませんでしたが、登り始めると少しづつ道路脇が白くなり目的の牧野戸ではマイナス9度で登山靴が埋まるほどの積雪でした。
アイゼンを着けて登り始めると更に深くなり、展望所までの階段は被写体の宝庫でした。
東屋に取り付けられた寒暖計がシッカリ-9℃を示しており厳しい寒さを伝えています。
陽が昇るのを待って居ると次々と登山者が通り過ぎ、更なる上に消えて行きました。
一日かけて登り、そろそろ凍ったであろう男池を目指すそうです。
体力のない私には考えられない行動力に驚き早々に退散しましたが、登って行かれた方は無事に帰り着いたのでしょうか?
その後も雪景色を求めて阿蘇をうろつきましたが、自身の爪痕がまだまだ生々しく何処へ行こうにも直前でイキナリ全面通行止め状態でした。
復興のために有料道路の割引や旅館利用の割引など色々やって居る割に通れる道路の情報が無いのは不思議ですね。
もっとキチンとわかりやすいロードマップを出すべきだと考えるのは私だけ???
観光地としての影響を考えるなら余計にでも正確な情報が不可欠なのではないでしょうか?
阿蘇は複数の各県にまたがるので国としての総合的な情報発信が待たれるところです。
このところの国の自然災害に対する対応ぶりを見て居ると「この国は本当に大丈夫なのか?」と、不安になってしまいますね。
遅々として進まない復興 生活を奪われた被災者をテレビで見る度に胸が痛くなる思いです。
d0347432_10375822.jpg






[PR]
by mitsuo_hamano | 2017-01-27 10:42 | 風景 | Comments(0)

初めての撮影経験

d0347432_18595212.jpg
カメラのマウントアダプターも届いたので実際の撮影を体験するために写友の誘いを受けて若松に出掛けて来ました。
うらぶれた市場の路地に入ると殆ど廃墟のような状態でなぜか郷愁を漂わせています。
持ち込んだ三輪車を配置して子供が遊んで居たかのようなイメージを出すべく色々と設定を変えて撮影をして行きます。
暫くすると商店街で子供連れの御爺ちゃんを見つけたので、すかさずお願いをして子供たちにモデルをしてもらいました。
一通り撮影を済ませると三輪車を車に戻して徒歩で他の市場に移動しましたが、若松の市場は何処も客が少なく活気がありません。
そんな雰囲気を好む私達には絶好の被写体ですが、何か悲しい現実を感じます。
石炭の積み出し港だったころの雰囲気を残す若松は度々映画のロケ地にもなっていて訪ねた市場もその宣伝で集客に役立てていたようです。
その後 ここもロケ地になった上野海運の古い内部を撮影して暗い場所での設定に慣れたところで冬の蓮池に寄り2月のテーマ「冬枯れ」の被写体を探しました。
最後は一緒に行った写友がいつも行く岩屋の海岸へ、冬だというのに真っ黒なウエットスーツに身を包んだサーファーが前日の強風が作った大きな波と戯れていました。
30分ほどシャッターを押して居る間に手が凍えてきたので早々に引き上げましたが、黒いアザラシのような集団はいつまでも水と戯れて楽しそうにして居ましたが、サーフィンをやら無い私には信じられない光景でした。


[PR]
by mitsuo_hamano | 2017-01-22 18:53 | 路地裏のイメージ撮影 | Comments(0)

新システムの試し撮り


盗まれたカメラの代わりにSONYのミラーレス一眼を購入しました。
理由はいくつかあって一番大きかったのが、暮れにニコンのサービスと揉めて理不尽な対応を受けて居たので機会があればニコンとの付き合いを控えようと決めて居たことです。
手持ちのシステムを壊れるまで使って段々と離れて行こうと考えて居たので、こんなに早くその時期が来るとは思って居らず自分でも全く用意が無かったので慌ててしまいましたが、逆に言うと良い機会になったのかもしれません。
二つ目の理由は、ミラーレスの軽さは好ましいのですが、殆どがフォーサーズやAPS-Cと撮像素子のサイズが小さく画素数も少ないので大伸ばしに耐えられないことでした。
そこで、色々探して居たところ最近ではフルサイズを超えて大きな撮像素子を持つ中判のカメラにもミラーレスタイプが出て居てかなり魅力を感じて居たのですが、プロに転向する意思もないのに高齢の私が使うには交換レンズを揃えて居たら費用が掛かり過ぎると思い直しました。
万一買わない宝くじでも当たった時に踏み切ることとして現実的な範囲でフルサイズで画素数が多く、ニコンのレンズも使い回せる条件でSONYのα7RⅡに辿り着いたというわけです。
SONYにはAマウントもあり其方の方がカメラとしての魅力は高いのですが、幾ら探してもニコンレンズが使えるマウントアダプターが無いのでαシリーズのEマウントに納まったというわけです。
丁度キャッシュバックキャンペーン中で滑り込めましたので、思い切ってマウントアダプターも注文して居たところそちらも今日届いたというわけです。
そちらのテストは明日にでもやってみることとして昨日のテスト結果を載せておきます。

カメラを注文するときにニコンレンズだけではどうしようもないので一本だけでもと思って24-70mmとだけ伝えて居たところ想像して居たF2.8とは違うF4のツアイスレンズが届きました。
ツアイスレンズの評判は耳にしたことはありますが、手にしたのは初めてで見た目にはお粗末なレンズですが、試し撮りをしてみると素晴らしい性能に驚かされました。
特に太陽を撮ると少し角度を工夫するだけでゴーストのない迫力のある他のレンズでは得られない素晴らしい輝きが撮れてビックリです。
描写もとF4としては素晴らしく上手に使えるように成れば盗まれたニコンの24-120mmよりも気に入って持ちまわれそうです。
怪我の功名となればいいのですが・・・


[PR]
by mitsuo_hamano | 2017-01-19 18:49 | 風景 | Comments(0)

今年の挑戦

新年早々うっかりミスでカメラをバックごと失ってしまいました。
デジタル撮影を始めて以来ズット気に入って使い続けて居たニコンですが、カメラの動きに不都合が出たのでサービスに送って居たところ考えられないような理不尽な対応を受けて今後も使い続けるべきか迷って居たので思い切ってメーカーを変更することにしました。
色々調べてみたら以前から興味を持って居たミラーレス中盤カメラの発表が目覚ましく、ハッセンブラッドとFUJIが出して居るようですが、ニコンレンズを捨ててしまうことになってしまいます。
レンズは高価なので改めて買い揃えるとなると大変な費用になってしまいます。
何れは買い換えるとしても、とりあえずは今所有するニコンレンズを使えるカメラで高性能のミラーレスタイプで絞り込むとSONYのαシリーズのEマウントのカメラがあるようです。
早速 福岡のSONYストアで現物を触りながら説明を受けて来ましたが、流石に映像のSONYとの評判通り独自マウントのEシリーズはデジタル撮影に特化して基本的に他のメーカーとは違う視点で設計されていることに驚きました。
プロのカメラマンが高評価をした為か、ここ数年で機種とグレードが一気に増えどれを選べばいいのか又、スグに新機種が発売になるのではないか? などを考えるとナカナカ即決が出来ず結論を持ち帰ってしまいました。
検討して居るのはα7RⅡと云う機種です。
似たような機種にα7SⅡがあり、コレモ迷いますがISO感度が高いだけなので画素数の多い方を選ぼうかと・・・
取扱説明書をダウンロードして読んでみましたが、機能が豊富なため他のメーカーの数倍のページ数があり、目が疲れました。
画像系のSONYだけあって半分は動画の説明でしたので動画機能は要らないから価格を下げて欲しいと思った私です。
4K対応なのでビデオカメラとして使う人も多いのでしょうね。
シッカリ買う気に成って居るのですが、交渉先から回答が無くどんな金額を出して来るのか楽しみにしています。
人気の機種ですし、現物も少ないようですから実際に手にするのは随分後のことになりそうです。

さてさて、今日は寒い朝を迎えて居ますが、明日は福岡のNHKホールでやっている写真展の撤収に行って来ます。
小さな写真展でしたし、遠方でしたので御案内しませんでしたが、去年和歌山方面に撮影旅行に行った時の物でした。

[PR]
by mitsuo_hamano | 2017-01-14 10:11 | Comments(0)

写歴の浅いリタイヤ親父が気ままに撮り回った写真を載せています。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31